<最新バーベキュー検定情報>2025年1月13日(月)大阪中級検定、18日(土)東京中級検定,19日(日)埼玉初級鑑定開催。詳しくはオフィシャルカレンダー参照してください。

BBQSHOGUN スモークビーフ生ソーセージ

BBQSHOGUN UMAMIシリーズ新商品登場!
「BBQSHOGUN スモークビーフ生ソーセージ」

アメリカのバーベキューコンテストで活躍するBBQSHOGUN UMAMI シリーズの第二弾!
BBQSHOGUN スモークビーフ生ソーセージ」が新登場!

生で!ビーフで!スモーク!だから旨い!
本場テキサスの味をお家やバーベキューでも楽しめます。

日本で初のテキサス流のビーフソーセージ誕生!

バーベキューの本場テキサスでソーセージといえばビーフソーセージ。
しかも生ソーセージです。

テキサスではその繋がったままの姿から”RINK(繋がってる)”とも呼ばれ、
現地のバーベキューレストランでは定番のソーセージです。

 

このパッケージで販売されます。焼き用のアルミトレイは別売です。

本場テキサスではソーセージといえばビーフです。
世界的にソーセージはポーク肉を使うことが多く、アメリカでも普通のソーセージはポークが主体。
とても珍しい店内のでっかいスモーカーグリルでスモークをかけながら低温でじっくりいい色がつくまで焼きあげます。出来立てほやほやのソーセージから立ち上るスモークフレーバーが食欲をそそり、ビーフ生ソーセージならではの旨味とパンチのある味。
スパイスもしっかり効いていてパンチある味も特徴。

BBQSHOGUNとMEETGUYのコラボで誕生!

日本にはスモークビーフソーセージがほとんどありませんでした。
そんなスモークビーフ生ソーセージ日本でも食べたい!

テキサスを拠点に活動している日本のインターナショナルバーベキュークッキングチームBBQSHOGUNとソーセージ作りのには定評のある”MEETGUY”が協力して日本で初めて作り上げたのがこの
「BBQSHOGUN スモーク生ビーフソーセージ」なのです。

一般的な豚肉のソーセージを食べ慣れた日本人にはこのBBQSHOGUN スモークビーフ生ソーセージのパンチのある味に驚くことでしょう。生ソーセージならではのフレッシュな旨味感も。

スモークの薫りふんわりと
スモークフレーバーは既に軽くつけてあるのでおうちのフライパンでも、アウトドアでのバーベキューグリルでも本格的なスモーク薫るビーフソーセージが楽しめます。バーベキューでスモークすると一段とテキサス風味に進化します

日本では珍しいビーフソーセージです
BBQSHOGUN スモークビーフ生ソーセージのパンチある味は単にビーフを使ってるというだけではありません。このソーセージのためだけにミックスした○種類のオリジナルブレンドのスパイスと牛肉に牛脂を絶妙に混ぜて味のパンチとジューシーに焼き上がるように仕上げられています。このスモーク生ビーフソーセージにはBBQSHOGUNが長年に渡ってアメリカのバーベキューコンテストの現場で各国の強豪チームと競い合いながら培ってきた実経験が惜しげもなくつぎ込まれているのです。

生ソーセージをより美味しく焼くためにはちょっとしたコツ
生のソーセージなので中まで火が入るようにじっくり優しく焼いてください。

お家でもフライパンを使ってバーベキュー気分
おうちのガスコンロでは弱火から中火にしてプライパンの上を優しく転がしながらじっくり焼いて中心部まで火を通してください。ソーセージの全体的に焼き色が濃くしっかりついたら焼き上がりです。

アルミ皿を使うと便利
アウトドアやバーベキューでは網の上にソーセージの入ってるアルミ皿のまま火にかけることもできます。弱火から中火で転がしながらじっくり焼き上げるのは同じ。転がし焼きをするのはフライパンやアルミ皿ソーセージの皮がひっついて破れ肉汁がこぼれないようにするための工夫です。

転がし焼きをするとうまくて美味しくなる
この転がし焼き、やってみると意外に楽しいので親子で協力して焼くのもありです。是非転がし焼きを楽しみながらやってください。

上手にいい色に焼けたら本場テキサスのスモークソーセージの出来上がり。マスタードやケチャップなど味付けはいらないはずです。

仕上げに少しだけ水! ゆでないように注意!
仕上げにアルミ皿に少しだけ(1/5程度)水を入れ、軽くボイル風にするものありなのでその日の気分で使い分けてください。

生なので生焼けには注意です。

販売はここから
以下のリンクから購入できます。

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