【6/21はランブルスコの日】
ランブルスコといえば、イタリア エミリア ロマーニャ洲を代表する
赤のスパークリング。
数々あるランブルスコワインの中でも、
ランブルスコの歴史の代弁者とも呼べる名門、
ランブルスコ界のパイオニアである「メディチ エルメーテ」社が作った
ランブルスコを日本バーベキュー協会は、、バーベキューの乾杯ワインとして、
「ランブルスコ Q-Ing」を認定しました。
赤ワインはお肉に合い、
スパークリングは乾杯しかくなる。
そして、味もバーベキューに合うということで認定
6/21、ちょうど暑くなる、そして今年はすでに暑い時期、
キンキンに冷やした ランブルスコQ-Ingで乾杯しちゃってください!
ご購入はこちらからできます!
https://www.uncork.shop/shop/g/g612390/
ランブルスコとは・・起源は約2000年前の黒ぶどうのランブルスコ種を使用
メディチ エルメーテ社 今から200年以上も昔、フィレンツェの大富豪だったメディチ家の一部が、ロマーニャ洲にうつり、
1800年代、イタリアロマーニャ洲の3軒のバーを始め、大成功し、ランブルスコの生産もはじめる。
そのランブルスコワインも大成功し、アメリカで一大ブームが起き、世界的にその人気は広まったが、
広がりすぎたために、1987年に質の悪いランブルスコが出回り、評判が落ちた。
しかし、1988年ん現在の メディチ エルメーテのオーナーが、それを打破するため、ランブルスコの
品質を改良、大規模収穫をやめ、手摘み収穫により質の高いランブルスコを作りました。
そのランブルスコが ランブルスコ史上初のなる最高評価を獲得し、メディチ エルメーテは、ロマーニャ洲の中でも
最も成功したランブルスコの作り手とした地位を獲得!
そんなメディチ エルメーテ社の「ランブルスコ Q-Ing」です