【BBQジャンボリー&SCA ASIAアメリカンビーフステーキコンテスト&鮎の塩焼きコンテスト2021】報告VOL.4

日目はいよいよ

鮎の塩焼きコンテストとSCAASIAアメリカンビーフステーキコンテスト。

 
アメリカンビーフステーキコンテストは
今回の大会で、来年3月にアメリカテキサスで開催されます、SCA steak cookoff World championshipへ
日本代表選手として、出場できます。
 
 
今回 日本代表選手として選ばれるのは2名

四万十での大会の優勝者1名

2021年の年間ポイントチャンピオン1名

ポイントは、各ステーキコンテストで
優勝者11ポイント獲得
2位10ポイント
3位9ポイント、、、
10位2ポイント
10位以下1ポイントとつきます。
 
2021年は
すでに3回のアメリカンビーフステーキコンテストを開催。
 
今の時点で
ポイントチャンピオンは、
 
野上 遼さん 23ポイント
 
続いて
 
上澤 寿稚さん 21ポイント
小森 隆志さん 20ポイント
吉岡 公春さん 19ポイント
 
と、上位の方は
どの方もポイントチャンピオンになれる可能性あり!
 
 
コンテストは賞品も充実です
 
 
国内大手のワインのインポート会社

㈱モトックス様より

 

「BBQの乾杯ワイン」、ランブルスコQ-ING

キューイングはランブルスコ、という優しい泡が特徴の微発砲ワイン。
暑い夏でもキンキンに冷やして美味しい楽しめる赤泡です!
生ハム、サラミ、ソーセージなど肉加工品が有名な
イタリア屈指の美食の街“エミリア・ロマーニャ州”で造られ、長年親しまれています
 

プイィフュメ

自然な農法でワイン造りを実践する伝統的な土壌でつくられ、輝きのある色調、白い花や桃を想わせる香りでミネラル感も豊富。非常にクリアーな味わいですが、肉厚さも感じられるワインです。川の恵みには川のある風景で作られたワインを。四万十鮎には抜群に合います
 
 
 

九州のこだわりのお肉をネット販売・食肉処理業・販売業をされている

九州食肉学問所様より

九州赤身肉(穀物肥育牛)VSウルグアイ産(牧草肥育牛)食べ比べセット

 
国産牛の穀物育ちのお肉と、海外の牧草育ちのお肉では、どのような味の違いがるのか!?
 
同じ部位で、食べ比べることができる、塊肉1キロずつ合計2キロのセット!
 
国産牛は大分県産の穀物肥育赤身肉リブロースブロック1キロ。対する海外牛は、
日本では、まだ珍しいウルグアイ産の牧草肥育リブロールブロック1キロ。
 
どちらも気になる!
 
 

㈱あだっちゃお ステラBBQ様より

 

スカルネジャパンの メキシコ産ビーフ Tボーンステーキ

メキシコ最大級のブランド牛「スカルネ」社のメキシコ牛のTボーンステーキ。メキシコ産ビーフの中でもトップクラスの「スカルネ社」のビーフ。
 
なかなか日本では馴染みのないメキシコビーフですが、食べていただくと一目瞭然。
・日本人好みの味わい。
 
・淡白な味だけど、噛み締めるとジューシーな肉汁があふれる赤身肉。
 
■熟成 Tボーンステーキ(Lボーンステーキ)
熟成期間25日・ 熟成方法は ウェットエージングのメキシコビーフを
1枚500gと豪快にカットされたステーキ。
T字型の骨を境にサーロインとヘレ肉の2種類が食べられます!
 
 
 
四万十といえば
あの、

四万十牛のステーキ も コンテスト賞品になりました!

四万十といえば
あの

天然ウナギ、天然鮎も コンテスト賞品になりました!