【初級BBQ検定】7/13鹿児島県霧島市にて開催
鹿児島の人口666人の過疎市域に、新しく誕生した「村」、“obama village“
自分たちの暮らしは自分たちのサイズで作るをテーマに
今は、7つの事務所、7つのショップ、そしてシェアスペースからなり、
そのobama villageにバーベキュースペースも設備予定。
地域おこし、町おこしのヒントになるobama villageでの初級BBQ検定開催です
https://note.com/sumus_kobayashi/n/n3b8f963a6bfd
http://kagoshimasmartbbq.com/event/
ぜひぜひご参加ください!
【開催日時】
2024年7月13日(土)11時00分~15時00分終了予定(受付10時30分~)
※講習会の進行具合により終了時間が延びる場合がございます。あらかじめご了承ください
※終了後交流会も予定していますので、奮ってご参加下さい。
【開催場所】 Obama Village
鹿児島県霧島市隼人町小浜28(ケイワンカフェさま隣)
【定員】30名 ・高校生以上・ 見学不可 ・雨天決行
【参加費】16500円(検定料・講習費・テキスト代・保険料込み・ステーキなど美味しい試食有)
【持ち物】 筆記用具 飲み物(アルコール不可)
マイ皿 マイ箸
【応募方法】
https://obama-builders.com/blog/co_diary/15021/
【お問い合わせ】http://kagoshimasmartbbq.com/
【キャンセルについて】
開催日の7日前より30%
開催日の3日前より50%
当日は全額
【講 師】 下城民夫
日本バーベキュー協会会長。日本で唯一のバーベキューマスター。
アメリカでのBBQ世界大会に日本チーム「BBQ SHOGUN」ピットマスターとして多数出場。
アメリカ最大のBBQソサエティであるKCBS(Kansas BBQ Society)のメンバーで、
BBQコンテストの審査員の資格を保持。
メディアにも多数出演。
【検定内容】
①基礎座学講習(90分)
・BBQの文化、歴史
・人はなぜバーベキューに惹きつけられるのか
・実は裾野の広いBBQ産業。
・BBQでの地域おこしができる!
・日本の未来が見える海外の先進的なBBQ事情
・茶道とBBQの共通点
・「野外焼き肉」と「BBQ」は違う。
②実技講習 試食有(120分)
・スマートな炭の起し方
・分厚いステーキを美味しく焼くコツ
・鶏や豚肉をしっとり美味しく焼くコツ
・世界のバーベキューのシュハスコ
・火加減自由自在の炭のレイアウト方法
・スマートバーベキュー三種の神器とは
・BBQの失敗しない方法
・瑞々しいく焼けた野菜を主役にする方法
・世界一美味しい「しいたけ」伝授
・全員参加のストライプトレーニング
・バーベキューにもデザートを。
・炭のスマートな後片付け方法…他
③筆記試験 30問 10分 事前勉強必要なし
④エンドBBQ・質問受付
合否結果は郵送でお届けします。
合格者対象に希望者は「日本バーベキュー協会BBQインストラクター」に認定します。
BBQ検定に合格された方限定で、日本バーベキュー協会 認定BBQインストラクター登録が可能になります。
合否結果は約一ヶ月後に自宅へ郵送でお届けします。
合格者対象に「日本バーベキュー協会 バーベキューインストラクター」への
登録用紙が同封されていますので、
登録希望の方は用紙に必要事項を記入し日本バーベキュー協会までご返送ください。
*バーベキュー検定試験に合格された方のみが日本バーベキュー協会認定バーベキューインストラクター登録が可能になります。
初級バーベキューインストラクター認定登録費 3,300 円(税込)
初年度年会費は無料ですが、
翌年4月の会員更新時に年会費 3,300円が必要となります。
検定試験合格後インストラクター登録いただいた方には、バーベキュー検定に合格したことが認定され、
日本バーベキュー協会公認の「初級バーベキュー インス トラクター」であることを証明する認定証とIDカードが発行されます(約一ヶ月後となります)
公認初級バーベキューインストラクターは、
中級バーベキューインストラクターの受検資格、
日本バーベキュー協会開催イベ ント優先参加、
認定バッジやインストラクター公式キャップなど
日本バーベキュー協会公認限定グッズの購入も可能 になります。
注意/インストラクターへの登録されない場合は中級、バーベキュー講師資格試験の受験資格は得られませんのでご注意ください。
【キャンセルについて】
開催日の7日前より30%
開催日の3日前より50%
当日は全額
※キャンセル料振り込みについては、キャンセル者様のご負担でお願い致します。
【検定を中止または延期する場合】
コロナ感染拡大等により検定を開催する事が困難だと思われる場合は、やむを得ず中止または延期と判断する場 合があります